2冊の本事件
朝の登園前、1分1秒を争う時間帯に起きた2冊の本のお話です。
こちらは「きんこん土佐日記」。
兄げんきくんがサッサと登園準備を済ませ、余った時間を利用して読もうと仕事場に持って下りてきたものです、親に似てマンガ好き(泣)。そしてこちらは妹ゆうきちゃんが、兄と父を待たせているにもかかわらず、ゆっくり準備をして 小脇に抱えて持ってきたものです。
聞いてみるとボソッと「下で読みたかったがー・・・・」といいました。
ゆうきちゃん、あなたにその時間はないのです。本も読めませんが空気が読めてません、しかも!
「ピヨピヨメリークリスマス」
クリスマスはこないだ終わりました・・・・天性の外しっぷりに朝のイライラも吹っ飛ぶ出来事でしたとさ(笑)。
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お久し振りです!
本も読めませんが空気も読めない・・・笑ってしまいました。
ゆうきちゃんに日本人の5%しかないという手相のKY線があるかどうか今度見てあげましょう!!
残念なことに私にはあります
投稿: sa..chan | 2013年2月13日 (水) 22時59分
sa..chanさん
おはようございます。
そのKY線はきっとあるはずです・・・・・・今も2階であーだこーだいいながらのんびりと着替えています(泣)。
自分はその待ち時間を有効に使うのでした(笑)。
投稿: 森田ネーム | 2013年2月14日 (木) 08時21分